織田作之助とカレー沢薫
ブログの存在忘れてたごはんです。生きてるよ。2●歳になってしまった。アラサーどころがほぼサーだよくそったれ。
やってることも言ってることも何一つ変わりはしないのですが、1年ぐらい前に文豪ストレイドッグスにハマったくらい。現実が辛すぎてついに2次元に逃避始めた。たのしい。もちマスかわいい。ちなみにだざいがすきです。伊野尾担きっとだざいすきだと思うのでぜひとも文スト見てね。
文ストが好きだからってわけではないのだけれど、私高校の時の選択授業は片っ端から現文選んでたくらい、まあ本が好き。本読まなそうってよく言われるけど読むよ。
最近本棚捨てろって迫られてるけど本って捨てられないよね。祟られそう。
あと捨てた途端「アッ、あの本すごい読みたい…」ってなる病気持ってる。
だからものが捨てられないから部屋も汚いし、今も独身なんだなってこれ書いてて気づいた。知り合いがここ見たらちげーよ顔だろって言われそう。
で、本を捨てなきゃいけないけど通勤中本読みたい。本欲しいな~~~ってなって気が付いた。電子書籍だ。文明の利器だ。あれならかさばらない…ってことで、昔国語便覧で見たな~~~~ってタイトル片っ端からDLしたよ。なんてかって言うと無料だから。
銀河鉄道の夜、私が読んでたのとラスト違った。私の持ってる奴古いのかな。
てか本家にあるのになんで電子書籍でDLしたのかというと、カラフト伯父さんロス4年目だからです。いのおくんがかわいいからです。わたしの行動基準は伊野尾慧。
同僚に勧められたのが堕落論なんだけど、私某異能特務課の人しか浮かばなかった。読むけど。
そこで気が付いた。織田作之助。文ストの黒の時代が好きすぎる私。BEASTで口から内臓出るかと思った。
劇場特典版のときのダメージもデカかったけど、挿絵がつくとダメージ数億倍に跳ね上がるよね。初めて読んだ次の日引きこもった。なんならちょっと体調崩した。話逸れた。
坂口安吾、太宰治は現代文で習ったけど、知らなかったの織田作之助。文ストで知ったごめんなさい。便覧とかに載ってたはずなんだけど、井伏鱒二とかの名前のインパクトに負けてた。すごい名前だよね井伏鱒二。
わたしの知識なんで9割アニメとマンガから得てる。お察しの通り、世界史はヘタリアで学びました。
どうせなら読んでみようと思ったの、織田作之助。
ネタバレもくそもないけど、天衣無縫めっちゃ面白かった。
婚活女子、結婚失敗した女子は読んでほしい。すごい。昭和の頭にこんな文章ある?って感じがする。あの時代って男尊女卑イメージじゃん?大黒柱がどうこうって感じじゃん?天衣無縫、現代の20代後半~30代向けの女性誌とかに載ってそう。
文ストだとすごい異能力の名前なのにな天衣無縫。ギャップがすごい。
正直想像と全然違った。もっとなんかこう、かたっくるしいの想像したら全然違った。
今度から黒の時代の例のシーン見るたびに、ダメな旦那(婚約者)にイライラして「なにこのダメ男…!ぶん殴ってもいいかな?いいよね!!クソが!!」って怒れる女性が頭をよぎる呪いに罹ったよね。
いやそんなの他のキャラもそうじゃん?ってなるんだけど、天衣無縫、織田作之助、文ストの設定、一番ギャップあるわ。
絶望的に文章力と語彙力がないので、うまく伝えられないのが口惜しい。
本好きとか言ってるくせに語彙力ダンスィレベル。同僚と小学生レベルの下ネタで半日は笑ってる。一回脳みそ洗ったほうがいい。
あとすごいなって思ったのが同じく織田作之助の「僕の読書法」。今でいうコラム。
ものすっごいカレー沢薫みある。カレー沢薫先生好きならサクサク読める。3分で読める。
視力だけが自慢でついには「頭いいやつみんなメガネかけてないつまり俺最強イヤッホゥ!(意訳)」とか眼鏡かけてる親しい人に言い出すしたと思いきや「眼鏡かけてない奴頭いい説で自分を慰めてるんだよ察して(意訳)」とか書き出す。
お前、親交があった坂口安吾めっちゃ眼鏡じゃんって思った。坂口安吾にも言ったのだろうか。文ストとのギャップがすごい。かわいい。
これだけだとどこかカレー沢薫先生だよって思うけど読んだから分かる。
さっきも言ったけど絶望的に分量力と語彙力が無いから伝えられないジレンマ。
カレー沢薫先生好きなら絶対わかる。Amazonでタダで読めるから読んで…。
いやほんとカレー沢先生、生まれる時代が時代なら高名な文豪になっていたのでは説を全力で推していきたい。今もすごいけどね。さらにね。
そうなってたらやばくない?だって、文豪ストレイドッグスに
カレー沢薫、異能力:ブス図鑑
とかあったかもしれないわけだ。強そう。ポートマフィアの幹部くらいなれそう。人間失格効かなそう。
あっ、そういえば織田作之助の好物カレーだよ。運命だね。
伊野尾担とTWICEちゃんの話。
こんにちはごはんです。
TWICEちゃん、かわいいですよね。
ミーハーなので日デの時にハマり、ゆるっとオタクしてます。運が無くて現場一個も行けてないけど。ONCEの皆さまごめんなさいミーハーで。ONE IN A MILLIONが一番好きです。我ながらめっちゃベタだなって自覚はある。
でも本当にかわいくてアラサーのBBAびっくりしたの。全員かわいくてお歌うまいし踊れるとか完璧すぎない?ハマるなって方が無理じゃない?
TWICEちゃんにハマる→個人的韓国ブーム→韓国へ旅行までやってきたぜ。オタクの行動力半端ねぇ。明洞しか行かなかったけどね。道歩いてるとめっちゃくるみ饅頭推されたんだけど有名なの?くるみ饅頭。
物価同じくらいだし時差ないし、日本語通じるしご飯うまいし、日本語通じない裏通りにあるカフェも、店員さんめっちゃ優しかった。海外怖いって思って27年生きてきたけど、行ってみないとわかんないもんだ。いかん話逸れた。
そこで浮上する、伊野尾慧、TWICE好き問題。
伊野尾担の中では結構前から話題だよね。私も伊野尾担の友達と話題にしてた。そんで歓喜してた。MAJIDE??好き~~~!ってなってた。
それにしても、さすがいのおくん見る目あるゥ~~~!!
TWICEちゃんいいよね!おうたも上手だしかわいいし!!
でもちゃっかり生田アナとライブ行ってたの、いのピクで知ってめっちゃ嫉妬したわ。私だってジヒョちゃんに会いたい。
そこでさらに勃発するのが、伊野尾慧、誰ペン(担当)なんだ問題。
わたし絶対いのおくんが好きなのはジヒョちゃんかサナちゃんだと思ってたよ。好きそうな顔じゃん。かわいいし。いやみんな最高にかわいいけどねTWICEちゃん。
でもジヒョちゃんかわいくておっぱい大きいじゃん?お歌も上手だし完璧すぎない?理由がクソでごめん。でも間違いないと思ってた。いのおくん絶対ジヒョペンだと思い込んでた。そう思った理由の大半はおっぱいなんだけど。
ONCEの皆さんほんとごめんなさい。でもすごいよね、ジヒョちゃんスタイル良すぎだよね。なにより顔の造形と足の長さが私と同じ人類とは思えない。月とすっぽんってレベルじゃない、女神と無機物のゴミレベルで違う。
しかも幼少期の写真見る限りあのすばらしい顔立ち自前じゃん。すっぴんでもかわいいじゃん。奇跡かよ。JYPにも人類のキセキいたわ。わたしもジヒョちゃん一番好きだよ。圧倒的な歌唱力がすばらしい。伸びやかな歌声が好き。だめだ今更何言っても信用を得られそうにない。
巷ではいのおくんはダヒョンペンでは?って噂だよね。
そうだとしたらいのおくんマジ見る目ある。わたしもダヒョンちゃん好き。めっちゃすき。みんな好きだけどダヒョンちゃんはほんとかわいい。
あんな妹ほしいよなんで父ちゃん母ちゃんもっと頑張ってくれなかったんだよってレベルでかわいい。
はにかみながら、一生懸命日本語しゃべってくれるのマジで可愛い。人懐っこい笑顔も最高。ファンサも神じゃん。生で見たことないけど。ああああ見たいよおおおおお!!
恥ずかしながら、かわいい=二重の固定観念がぬぐいきれないままアラサーになったけど、ダヒョンちゃんはかわいい。一重だからこそかわいい!!!
語彙力が圧倒的に不足しててうまく説明できないのが悔しい。わかってほしい、この可愛さ…。
ダヒョンちゃん?え~ってなったらとりあえず何でもいいから動画見て。ダヒョンちゃんの魅力は動いてるダヒョンちゃんの方が分かりやすい。日本語しゃべってる動画とかも結構あるから。めっちゃかわいいから。好きになるから。
いのおくんがダヒョンペンなのだとしたら、全力でほめたたえたい。オタ活費用にしてねって胸元におひねりねじ込みたい。いいぞいのおくん。どうだいのおくん。あれがファンサだ。ジャニオタが必死の形相でいのおくんにアピる気持ちが少しはお分かりいただけたのではないだろうか。まって、ファンサねだるいのおくんとかめっちゃかわいいじゃん。10時間くらい眺めていたい。かわいい。いのおくんかわいい。
でもいのおくんは変わらなくていいからね。何もしなくていいよ。だってかわいいから。存在がファンサそのものだから。(静岡でも安定の干されだったけどかわいいから全力でいのおくんがこの世に存在にする奇跡に感謝した伊野尾担)
オチが思いつかないので、韓国で見つけた海苔のお店。
私は勇気が無くて入れなかったけど、なんか看板が正しければ涙がでるほどメチャうまいらしいよ。やばくない?私、27年生きてきてまだ海苔食べて泣いたことないけど、どうやらこの店にはそのような人が頻発しているのかもしれない。
明洞に行かれた際は是非チャレンジしてみてはどうでしょうか。
ジャニオタの婚活の話。
おひさしぶりですごはんです。
あまりにも放置しすぎてここのログインパスワードを忘れるという失態というか、脳の記憶力の老化を感じる27の秋。
この前置き、最初は28の秋と打ったのだが、しばらく「あれ?私28か?27か?」と迷うという事件も起きた。
よく祖母(75歳/相葉担)が自分の年齢を書くときに一瞬手が止まることがある。
しかし、今年の春に無事後期高齢者になった祖母がようやく至った「一瞬自分の年齢を忘れる」境地に、まさかの27歳と半年で到達してしまうとは…。
干支が4周りも違う自分の祖母を、こんなくだらないことで超えることになるなんて。仮にもまだ20代なのに、私の脳の機能性はどうなっているんだろう。
伊野尾くんがかわいいかったあのシーンこのシーンはいつどんな時でも明確に言える機能性はあるというのに。でも正直この機能さえあれば私は生きられる。
念押しをするが私は27歳だ。まだ28にはなっていない。つまるところみんなのリア恋枠有岡大貴(27)と同世代なのである。
なんだか急に自分が若く感じてきたのは気のせいではないと信じたい。ついでに最近浮いてきたシミ予備軍とおぼしきものも消えて欲しい。
ちなみにわたしは早生まれなので、実際のところいのひか世代である。しょうもない見栄を張ってしまったけれど、アラサーは一分一秒でも若くありたいのだから仕方ないので赦して下さい。
最近早生まれのありがたみをひしひしと感じるようになったよ。サンキューマッマ。あの日あの時わたしを仕込んでくれてありがとう。デキ婚かよ!って馬鹿にしてごめんね。
さて表題の件。婚活。アラサーには耳が痛いテーマでしかない。
かくいう私も何度か街コンなるものには挑戦をしてはいる。
そして挑戦はしたが、結果が残されているかと言えば話は別なので悪しからず。
ちなみに、この記事以降も数回に渡り街コンには参戦をしてみてはいる。
参加ではない、参戦なのだ。それと、結果はお察しください。
悲しいけどこれ、戦争なのよね…という気持ちになるのはなぜだろうね。つらい。
どうも私はオタクごとが関わらないと重い腰が上がらないという重篤な病気に罹っているらしく、後日食事に誘われても真っ先に「面倒くさい」という気持ちがこみ上げてしまう。
良く見積もっても下の中レベルの女を食事に誘ってくださるなんて、とんでもなくありがたい話だとは思ってます。でもめんどくさい。
なんていっても、私はあいにく土曜日も仕事。そして誘われるのは大体が金曜日。当然である。みんな飲んだ日の翌日に仕事なんぞしたくないに決まってる。
もちろん私もしたくない。ただでさえ苦手なお酒だ。飲んだ翌日は最低でも昼まで寝たい。
なら土曜でもいいじゃん、土曜日の夜はハイビート胸騒ぎじゃん…とも思うのだけど、わざわざこちらから「土曜なら~…」と再提案したいほどの案件でもない。むしろ、土曜日は早く帰って録画しているいたジャンとか見たい。
私のスウィートアンサーは「土曜日の夜はハイビート胸騒ぎなので即帰宅」以外の何物でもない。
これがHey!Say!JUMPの金曜日公演なら喜び勇んで、明日のことなんか関係ないぜ!バカになろうぜェ~~~!!と1キロ近い防振双眼鏡で野鳥の会を繰り広げることができる。
しかし、しかしである。たった20分程度会話をしただけで、好きでもないアルコールを飲み、片道2時間かけて自宅に帰り、翌朝5時に起き、また片道2時間かけて仕事に行けるほどの情熱(=時間と金)を注げる相手が街コンにいるのだろうか。
いのおくんを眺める時のように時間を割いてもいいと思えるほどの存在なぞ、そもそも存在するはずがないとは思わないか?
というかアラサーにそんな体力はもうない。
録画番組に「かわいい~!」って野次飛ばしながらおばあちゃんのご飯食べたい。
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といった内容を、母(なんと二十歳で結婚した)にざっとかいつまんで伝えたところ、「情けない」の一言で片づけられてしまった。聞いておいて何事か。
JUMPちゃんの遠征準備にウッキウキの私をわざわざとっ捕まえて、唐突に「あんた結婚する気ある?」と聞く母が間違っていると思うんだ。いのおくん目前にしてまともな回答を期待しないでほしい。脳内「いのおくんかわいい」しかないからね。
とりあえず、いのおくんのかわいさに目が焼け切れないように、目薬をポーチに入れることだけは忘れなかった自分をほめたい。静岡のいのおくんも世界一かわいかった~!!
ジャニオタが算命学診断を受けた話。
こんにちは、ごはんです。ご無沙汰しております。
ツアー当落やら仕事やらで精神的に死んでいたようでなんとか生きている今日。
でもいのおくんがかわいいから肉体はいたって健康な気もする。健康だけが取り柄のアラサーの一番の栄養は伊野尾くんの驚異的なかわいさなのだ。
突然だが先日ジャニオタ仲間とランチしようぜ!となった流れで、なぜか算命学(+手相)を見てもらうことにした。
ちなみにお値段3000円也。
彼氏が出来ないと占いやらスピリチュアルに走りたがるのはアラサーの性というものなので、これは必要経費であると私は考える。酒もたばこも嫌いな私なのだから、これくらいは許されるだろう。
結論から申し上げると
23歳の時がピークの婚期。(逃してるので晩婚かも)
でも25歳より前に結婚すると離婚する可能性大だった。
(現在26歳、彼氏無し)
序盤からハッピーなエンドを迎えられる可能性が1mmも見いだせない結果となり、私はショックよりも「やべぇこれブログに書こう」という感情が真っ先に芽生えた。
そもそもそんなことでショックを受けるような人間はこの年になっても独り身なはずがない。そういうタイプの女はもれなく男がいないと生きられないタイプに違いないから、きっととっかえひっかえだったはずなのである。
一応結婚はできると慰められたが、やたら「あなたこだわり強いから」「わがままな気質なのかな」を連呼される。
アラサーにもなって初対面の方に我儘だと臆面もなく連呼される私って一体なんなのだろう。
何が辛いって、それに対して否定することが出来ないくらい自分が我儘だと自覚していることだ。我儘じゃなかったら社畜仲間(同僚)のためにとっくに正義の名のもとに職場爆破くらいは笑顔で軽くこなしてるはずだ。
我儘ゆえに「同僚には悪いが、正直クソだけれど金はとりあえず最低額は保障されている」今の生活を維持したいのだ。
先生の有難いお言葉
「理想に100%ぴったりの人なんていないんだから、90%で妥協しなさい。あなたは我儘だから、いや、悪いことじゃないのよ。どうしても譲れないものが多いから妥協できないのかもしれないけど、結婚したいなら妥協も必要なの。でも、30歳過ぎたら80%まで理想を下げなきゃだめ」
「あなたは束縛されるのが嫌なのかな。ほっといてくれる人がいいのかも。趣味とかそういうものは自由に動き回りたいタイプでしょ?」
的確すぎて、私は「はい」以外の言葉を発せなくなった。
忘れそうになるが、私のすぐ隣には友人が座っている。これ以上見苦しい私を露呈したくない。私にだって多少なりと見栄があるのだ。
となると、私にできることは「素直にアドバイスを聞く聞き分けの良い女のフリをする」ことしか残されていなかった。
そしてなにより恐ろしいのは、この結果は私の生まれた日などを見て出した結果だということだ。断じて私の普段の態度を見て言われたわけではない。
母は何という日に私を産んだのだろう。母が2月某日に私を産んだばっかりに、あと3年ちょっとで理想をさらにダウンさせなければいけない事実にブチ当たったのだ。
ここで過去の自分を振り返らず母のせいにするからお前は一人なんだと言う声はどうか堪えて頂きたい。
しかしなにを隠そう、私の理想は
・仕事をしてる(正社員)
・ほどよくほっといてくれる(コンサートに行きたい)
・比較的なんでも食べる(料理が嫌い)
くらいなのである。これ以上下げるともう「理想:生きてる」とかになってしまうではないか。どこの村上信五だよと頭を抱えたくなった。
ひとつ言い訳をするとすれば、私はそもそも理想が高いから彼氏が出来ないのではない。
職場は女性オンリー、休みの日は引きこもるかディズニーかジャニーズ関連。
異性のいる飲み会は大嫌い。ウェイウェイしてる人種が嫌い。なにより陽気ぶってるコミュ症だからだ。そう、根本は私がコミュ症だからということだ。
▼わたしのコミュ症っぷりがこちら
あとはしいて言うのであれば、顔の作りが深刻なエラーを起こしていることも挙げられるが、最悪整形という手段もあるのでここでは触れないでおく。
しかし彼氏を得るためにそこまでする予定も気力も金もない。なによりそんな金があるなら1公演でも多くいのおくんに会いに行き、グッズを買ってジャニーズ事務所に納税がしたい。
私のお金が巡り巡っていのおくんに届くのだ。これ以上の幸せを私は知らない。わたしの貢いだお金で、ぜひまたよく分からないセンスのお帽子をかぶって、いのおピクチャーで公開してほしい。
という理由から、私はこのエラーから回復できないまま生きていくことが決定済みなのだ。
そうなるとどうすればいいのだろう。外に出ろという意見はもっともだが、わたしは外に出たくない。
でも家に居ては出会う可能性は全く無いし、仮に出会えたとしてもその人はおそらくこの世の人物ではないか、もしくは私の頭がついにおかしくなったのだ。
こうなってしまうと、もういっそ体の一部のどこかを犠牲にして錬成する以外の方法が思い浮かばない。
でもこの年齢でできた彼氏は、イコール未来の旦那様になる可能性も捨てきれない。
そんな重要な人物を、果たして私のたるんだ体のパーツの一部だけで錬成できるものであろうか。仮に運よく私の左腕1本で錬成できたとしても、とんだクズ野郎しか錬成できない自信がある。
恐らく右半身全てか、下半身(上半身より太いので)を全て持っていかれるくらいの覚悟が必要になるのではないだろうか。どっちに転んでも要介護である。
とりあえず少しでも私のパーツはそこそこ価値が高いと真理に思ってもらい、持っていかれるパーツが少なくて済むよう、まずは健康になるべくAmazonで青汁を購入しようと決めた。
ピーチガールを買った話。
こんにちは、ごはんです。
今日はピーチガールの発売日だ~!!ということで、早速昨晩フラゲして参りました。
給料日前にぶっこんでくるなんて最高だよ。まあでも、お金は常にないから問題ない。
映画自体何回見たんだろう。数えるの辞めたけどムビチケ10枚くらい買ったような記憶がある。社畜過ぎて見に行く暇が思いのほかなくて、何枚かあげたけど。
現場ならまだしも、同じ映画何回も見てどうするの?ってよく聞かれる。
確かに待てば円盤も出るんだけど、私は映画館の大画面で、伊野尾くんの人類最高峰ともいえるかわいいお顔が見たい。やばくない?大画面だよ?はーかわいいって大正義。
本編の感想は可愛いしかない。何度も見てるしいまさらだ。かわいい&かわいい。
しいて言うなら特典な。
イベント関係カットしすぎじゃね?
伊野尾くんの母性の話とか、伊野尾くんが甘えん坊な話とかどこ行った?お???
クローズZEROの特典映像のが豪華だったぞ?
あと、画質が悪い。ブルーレイの意味。できれば引きも欲しい。
完成披露試写会の真剣佑、ジャケットのしつけ糸つけっぱなしだったんだけど、それすら映らないとは何事なの?まっけんファンは暴動を起こしてもいいと思う。
あと5,000円出すからフルが欲しい。一万円でもいい。むしろ払わせてほしい。
でもまあ結果的にいのおくんかわいかったからいいや。チョロい自覚はあるけどかわいいから全て許される。だっていのおくんかわいいから。お顔の造形クオリティはんぱないから。
海のシーンのメイキングで、お湯の入ったプラボックスにおさまるいのおくんがハイパーかわいい。もはやかわいいの暴力。
スタッフさんにあったまった?って聞かれるいのおくん。なにあれ、バブみがすごい。赤ちゃんかな。あれ沐浴のシーンだったかな。産み育てたい。
もうこうなると今すぐ帰りたい。今すぐ帰っていのおくんが見たい。いのおくんの下唇を支える仕事がしたい。働きたくない。いのおくんのいはかわいいのい。
しかし今回内容薄いな。いのおくんがかわいすぎて脳みそ吹っ飛んだんだな。
伊野尾担が街コンに行った話。
こんにちは、ごはんです。
常日頃「伊野尾くんかわいい。産み育てたい」と頭が悪い妄言ばかり吐き散らかして生きている私。
基本的に自担=付き合いたい理想の男性ではなく、自担=産みたい(ほどかわいい)というのが私の思考回路。思考回路はショート寸前とはよく言ったものだが、私の場合は既に回路のどこかが焼け切れて断線しているに違いない。
そんな私ももうアラサー。しかしこのブログ、私がアラサーということしか書いていない。
ここまで来ると、意識高い系大学生が、「やべぇわ~俺今日1時間しか寝てねぇわ~」などとほざいているものに近いようにも見えるが、全く違うので悪しからず。
決定的な違いは、奴らは寝てない俺をステータスと感じているようだが、私は別にアラサーをステータスだと思っていない。むしろ、そんなステータスなど丁重にお断り申し上げたいし、戻れるものならわたしは18歳に戻りたい。
私は他人にアラサーと言われると腹が立つので、予防線として自らアラサーと言っているだけの、どこにでもいる女なのだ。
とまあ、そろそろ動かねばならんか…とわたしはついに重い腰を上げた。
理由としては、I/Oツアーがまさかの横アリ以外惨敗したため、夏の予定がなくなり、することもないしやるか、ということなのは親には秘密である。
とはいえまあまあコミュ症な私。一人で行くのはつらい。一人で行くくらいなら大嫌いな仕事をしている方がましだとすら感じる。
そこで「彼氏欲しい」が口癖の友人(亀梨担)に街コンへ行かないかと誘ったところ、LINEを送った瞬間に既読が付き、1分以内に「いつ行く?」と返信が来た。
ちなみに私は日曜と平日1日の休みなのだが、このLINEは平日昼間に送った。にも関わらず、である。
やはり彼氏という幻のような伝説級の代物を手にするには、それくらいの瞬発力とフットワークの軽さが必要なのだと改めて感じた。
前の記事でも書いたが私はアルコールが好きではない。というより飲み会が嫌いだ。
なので夜の街コンは酒池肉林と化すのではないか…という不安(と、過去に参加した街コンの安い酒で具合が悪くなったトラウマ)もあり、昼に開催されるという街コンに行くことにした。
しかしこれは大きな間違いで、ウェイウェイしている種族は昼夜構わず、そこに酒があれば呼吸をするかのように飲むということを私はすっかり忘れていたのである。
選んだ街コンはアラサー限定。
20代限定コンだとババアの部類に入るわたしも、アラサー縛りならまだ若い方の部類でいられるのでは?という点を考慮し、同じくアラサーの友人と吟味して選択した。
私がガッキーのように最高にかわいいアラサーなら、20代限定コンでも圧倒的勝利を手にできたかもしれないが、残念なことに私は良く言ったところで下の上のアラサー。
美容師免許持ちの私が持てる技術を最大限に駆使してフルメイクアップを施しても、中の下程度にしかならないのである。ならば少しでも若さを売りにするしかない。
当日、私は黒のリブニットのノースリーブにカーディガン、グレーのスカート、ハーフアップ。友人は無地のワンピという、やはり普通&普通の恰好だった。
花柄のワンピでも着るべきだろうかと前夜に友人と散々迷ったのだが、どうしても白ニットと花柄ワンピ=肉食女子の方程式が崩れない。あの手の奴らは確実に狩りに来ているので、凡人が正面からぶつかっても勝てやしないのだ。
受付を済ませて指定された席に着くと、やはり花柄ワンピ(アラサー)が大量にいた。やはりアラサー独身女の考えることは同じなのだと、生暖かい気持ちになったのを覚えている。
内容的には対して特筆することはなかった。要するに、夜の街コンも昼の街コンもすることは大差なかったのである。
友人と席を離されてしまい「詰んだ」と早々に諦めた私は、これは仕事だと自分に暗示をかけることにした。私は自他ともに認めるコミュ症だが仕事(金)だと思えば多少は愛想がよくなれるのである。(当社比)
ひたすら職自慢をする男性たちに「すごーい」「本当ですかー?」「行ってみたーい」などの心にもない常套句を繰り返し、あとはアルコールが飲めない分、比較的元が取れそうな生ハムを食べた。貧乏人育ちの私は生ハム=なんか高そう、と考えたのだ。
これが仕事ならお客さまの機嫌も良くなり、ばんばんお化粧品をお買上げくださり、私のボーナス(何年も支給されていない)に反映される可能性もあるが、何の実りにもならないのが悲しい。生まれて初めて食べた生ハムが想像よりもおいしくなかったことしか記憶にない。
最初のテーブルに五郎丸をだいぶ小柄にしたような男性がいたが、彼は一番人気らしくいろんなアラサー女性が積極的に話しかけていた。
アラサー女性陣の目があまりにも本気と書いてマジと読むなどと冗談が言えないレベルのガチさだったので、捕食者(ハンター)とはこういうものを言うのだと感心した。同時に、近寄ってはいけないと本能が訴えているのを感じた。
彼がモテた理由だが、顔は至って普通である。私がそんなことを言うのもおこがましいのだが、本当に普通だった。
特徴と言えば、おそらくウェイウェイしているタイプだと思う。私はウェイが苦手なので間違いない。
あとはウェイウェイしつつも他の参加者のドリンクの減りなど見つけては細かく声をかけ、まあまあ大きな会社に勤めていたことと、外見は一番さわやかだった。
結果アラサー女人気は抜群なようで、彼の隣に座った女は離れようとしないのだが、さりげなく移動をしていろんな女性と会話し、退屈そうな男性にもウェイウェイしつつもしっかり話題を振る。
こいつ、合コン慣れしてやがる…これだからウェイは嫌なんだ…と、自分自身も自らの意志で街コンという合コンに参加をしているという現在進行形の事実を棚に上げ、生ハムを頬張りながらウェイ男を眺めていた。
私も同じテーブルの時は何度か話を振られて会話をしたのだが、趣味がボルタリング、ダーツ、ドライブ、ダイビング、サーフィン、BBQと聞いて、心のシャッターが勢いよく下りた。
ごはんさんの趣味は?と聞かれ「音楽鑑賞(JUMP)と旅行(と言う名の遠征)です」とそれっぽいことを伝えてはみたが、私の趣味はいのおくんを見ることだけである。
深堀りされて好きな歌手を聞かれたら正直特筆して挙げるほど好きな歌手はいないので答えることが出来ず死んでいたに違いないが、なんとかそこまでは突っ込まれなかったので九死に一生を得た。ウェイ。
その後も何度かテーブルの移動などを済ませて連絡先を交換し、お開き…となった時、友人はいつの間にかちゃっかり穏やかそうな男性といい感じになっており、この後二人で2次会をする算段を立てていた。彼女もハンターの素質は十分だったようだ。
私は先に帰ろうかな、どうせならジャニショにでも寄るかな、と生ハムの過剰な塩気のせいでヒリヒリする舌をもごもごさせながら帰り支度をしていた時に事件は起こる。
「この後、お茶でもどうですか?」
例のウェイである。
これが女性誌のドロドロしたマンガだと、私をこそこそ罵倒する声が方々から聞こえてくるのだが、そのような声は聞こえてこない代わりに何人かがこちらをじっと見ているのだけは感じる。コミュ症は他人の視線に敏感なのだ。
これが若いギャルなら「え~うちらもいきた~い!みんなでいこ~!」などといって複数人での2次会になるのだが、そもそもアラサー未婚者にそんなメンタルの強さはない。私に無いのだから周りにだってないだろう。アラサー女は大事なところで積極的になれないから、今こうしてこのような場(アラサー限定街コン)にいるのである。
正直、こいつが一番苦手な人種なのだ。この2時間ですっかり消耗しきった私には、ウェイと二人だけで話せるだけの話題と体力をあいにく持ち合わせていない。
いのおくんについてならオール明けであろうといくらでも話せる自信があるのだが、奴はウェイウェイ族である。伊野尾くんのことなんて、良くてめざましテレビの人、という認識程度であろう。
私はこのウェイ男よりも2回目の席替えで話をしたかよちん推しラブライバーの方が話が合う。
ここまで読んで「なんだよババアの自慢かよ」と思った方もいるかもしれない。
しかし困ったことに、全く嬉しくないし、私はどうやってこの状況を打破しようかという考えしかなった。何度も言うが私はウェイウェイしてる人種が嫌いだ。ウェイ族=リア充なので、もはや憎いといっても過言ではない。無条件でリア充が憎いのだ。
それよりも早く帰って歯を磨き、録画しておいたスクール革命が見たい。
対ウェイも仕事なら乗り越えられるが、そうでないと趣味趣向、住む世界が違いすぎて会話の仕方すらわからないのである。
文字で表現する手前、何度もウェイウェイと記載しているし、心の中でウェイと散々呼んではいるものの、実際の会話で「ウェイ」と言うわけにもいかない。何度も言うが、私はもういい歳をした大人なのだ。
しかし、スパッと断る勇気すらないのがコミュ症の悲しいところ。
「この後用事がある」という当たり障りのない理由を無駄に長ったらしくもごもごと答え、逃げるように会場を後にした。
ちなみに、後日談は特にない。
友人も2次会に行った男性とは特に何もなく、時々亀梨和也の画像が送られてくるので、私も持ちうる中で最高にかわいい伊野尾くんの画像を送り返している。
ギャルモドキだったジャニオタの話。
こんにちは、ごはんです。
ジャニオタと言えば、一目でわかるファンションが特徴だと思う。ふりふり、ぶりぶり、やたらカラフル、お水の姉ちゃん風……。
わたしはあいにく、いたって普通のアラサーかつ、顔面偏差値はどんなに頑張っても下の上くらいかつ、基本的に長いものにはどんどん巻かれてなるべく金をかけずに流行に乗るタイプの面白味のない女なので、コンサートに行く日も普段も、良くも悪くもどこにでもいそうな人間になる。
でもこれが意外と重要で、昔はコンサート行くぜ!!と気合を入れて、メンカラのワンピなんてものを仕込んで、うちわの柄が丸見えのバッグで歩き回っていた時代もあった。
だがしかしもうわたしはアラサーなのだ。
周りに同い歳、年上のオタクが多いので忘れそうになるが、世間一般的には「アラサーでジャニオタとかやばい」というのが普通なのである。ちなみに私の幼馴染(同い年)には、既に幼稚園児の子ども(最高にかわいい)もいる。もう、我々はそういう年齢なのである。
しかしジャニオタは趣味であり癒し。自分で稼いだ金で、誰にも迷惑をかけていないのだから好きにさせろと思い、私は日々伊野尾くんのかわいさについてだけを考えて生きているが、そろそろ世間の目も気になるお年頃。
コンサート帰りに「あいつ絶対コンサート帰りのジャニオタだよww」などと思われることに非常に羞恥心を感じるのである。
一つだけ訂正をさせてもらうと、コンサートに行くことは何ら恥じることではないし、なんならバカにしているお前ら一度見てみろ!!と声を大にして言いたい。
しかし、大人になると色々複雑な気持ちを抱えながら生きているので、どうかご容赦頂きたい。多分1990年前後生まれの人ならわかってくれる。
これが大人になるということなのだと痛切に感じている。
ということで、無難&無難。無難が服を着て歩いている私だが、10代のころはひどかったと思う。
時代だから仕方ないといえばそこまでだが、私が18~20歳のころは毛虫のようなつけまつげと、コスプレイヤーかと思うようなカラコン、きったねぇ茶髪に盛り髪。これがヒエラルキーのトップだったのだ。
ちなみに、当時の私はギャル及びパリピが嫌いだった。嫌いというよりは苦手なのである。
理由は単純に私は根暗で引きこもりのオタクなので、週末はクラブ☆というノリが生理的に無理だからだ。クラブに行ったことが無いわけではないが、酒を飲んで「やばい」を連呼しながら揺れる以外にやることがなかったことだけは覚えている。
BBQだって好きじゃないし、音痴なのでカラオケも苦痛でしかない。ボーリングも腕力がなさ過ぎて笑いものになるだけだった。ジャンパのボーリングのいのおくんの気持ちが誰よりもわかる。
そもそも私はアルコールが嫌いなので、飲み会もただ金が飛ぶだけの苦痛な時間でしかない。飲み会1.5回で現場1回分を超えると思うと、ことさら腹が立つ。
だがしかし、後先考えず「もう勉強なんてしたくない」「勉強ができたところで将来何の役に立つんだ」と時代が時代ならきっと尾崎に影響をされたのかと心配をされるような理由で入った美容学校。見渡す限りギャルしかいなかった。
ちなみに、今も私は頭の出来は良くないほうだが、勉強はできたほうが良いに決まっているということだけは分かるようになった。
(学校にもよりますが、ギャル率が高いのは入学直後のみで、夏休みくらいからだんだん系統が変わっていくように感じました。非ギャルの皆さん、安心して美容学校へ進学してください。お金はかかるけど楽しい学校です)
普通が服を着て歩いているような私。地味ではないがギャルではない。そして中身はジャニオタでアニオタ。おっと困ったぞ?と思っている間に、社交性が服を着て歩いているようなギャルたちは、どんどんグループを作っていった。まずい、このままでは取り残される…。
そこで私は苦肉の策として、見た目だけギャルになることを決めたのである。
見た目だけギャルというより、もはやギャルのコスプレをしているオタクだった。しかしそこはアニオタ。コスプレに抵抗なんてない。むしろコスプレだと思うことで乗り切ることできた。(と思っている)
かろうじて学生の頃に友人が読んでいるeggをパラ見くらいはしていたものの、愛読書は「ユッキーナが出ている」という理由だけでPINKYだった私。その日、生まれて初めてnutsを買った。
肌の色が違いすぎてメイクが参考にならず震えた思い出がある。
こうして無事ギャルモドキと化した私だが、そうなると仲良くなる子は必然とギャルが増える。
ギャルが苦手と言いながらギャルと仲良くなるほかない現実を突きつけられるが、見た目に反してみんなとてもいい子たちだったため、今現在、私はそこまでギャルが嫌いではない。
少なくとも私なんかよりもずっと性格は良かったし、遊んでいてとても楽しかった。
なにより彼女たちは友情を第一優先する。男一瞬ダチ一生ということらしい。今の私はどちらも一瞬なのだが、とにかく当時は様々な面で助けられた。
ちなみに卒業を目前にダークブラウンのストレートロングにし、専門卒業と同時にギャルモドキも辞めた。肌も頭皮も私のお豆腐メンタルも限界だったのである。
そしてアラサーとなった現在は「ユニクロさえあれば生きていける」が口癖の、しがない化粧品を売ってる女になった。
しかし若いころに沁みついた習性というものはなかなか消えないもので、カラコンは相変わらず手放せないが、最近はもう現場があるとき以外はつけまつげもしていない。
そもそも眼瞼下垂の原因はギャルモドキになったことが大きな原因の一つなのだと、今これを書いていて思い出した。
とまあ保身の為にカクレネクラギャルモドキと化した2年間のせいで、当時の写真を現在の友人達に見せると高確率で「怖い」「当時のお前とは仲良くなれそうにない」と言われてしまうのだが、中身は今も昔も変わらず根暗のオタクなので、気にせずこれからも仲良くして頂きたい所存である。
余談だが伊野尾くんはすっぴんでもなぜあんなにもかわいいのか。大宇宙の神秘。